ニーコの使い方part2(スキル上げ・ルーン)
スキル取りの順番とルーンについて。
昨日の記事の続きです。まさか本当に自分が次の日に更新するとは思っていませんでした。
まずはスキル取りですが、以前はAPビルドとASビルドがありビルドによってスキル取りの順番やスキルの優先度も変わっていたのですが、ASビルドの方はRiot名物のお仕置きを受けてほとんど見ていない状況になっています。なので、実質スキル取りは、ほぼ1択状態になっています。
普通にR→Q→E→wですね。
私は基本的にこのスキル取りをしているのですが(むしろこれ以外使っていない)先日、IGのRookie選手が1LVで(W)を取りゴリゴリダメージトレードをしていました。
相手がメレーチャンプだったらまだ納得が行くのですがその時の対面はゾーイでした。
最早深すぎてよくわかりません。個人的に、ニーコは3LVまでの動きが大事だと思っているので3LVまでの2つのスキルはかなり重要だと思います。なので、考察で1LVのQ上げとW上げの良いところと悪いところを書きます。
Q上げ利点
W上げと比べて安全にポーク出来る
2LV先行する際のプッシュも早くなる
2LVにEを取ることでお手軽バーストダメージを出すことが出来る
Q上げ欠点
マナが減る
W上げ利点
強引にダメージトレードが出来る(安全ではない)
Wの発動効果で2LVガンク対策になる(Qより刺さりにくい)
W上げ欠点
強引なダメトレなので相手のスキルを避ける前提になる
2LV時にQとEを絡めたバーストコンボを出来ない(Rookieは2LVでQを取りました)
書いてて思ったんですが・・・・・
これ1LV(Q)上げでよくね????
ほかに何か深い理由があるのかも知れませんが私の思考では追いつきませんでした。何か他に利点があるなら教えてください。
お次はルーン
ルーンは色々と試しましたが、最終的には、細かいサブルーンを除いて2パターンに落ち着きました。
「彗星」
「グレイシャル」
雷撃とかも一時期つかってましたが彗星のほうが強さを感じます。
主な違いは、レーン戦に重きを置くか集団戦に重きを置くかの違いです。
彗星の場合
基本的にレーンで倒せそうな相手や、構成的に序盤勝たないと厳しい場合に選択します。ソロQの場合、味方の力量が分からないので彗星を選択することが多いです。
彗星のメリットは、ハラスした際のダメージを増やし、レーン戦でソロキルを狙いやすくする点です。また、ビルドもグレイシャルよりは、選択肢があるので状況によって変えることができます。デメリットはグレイシャルと比べ集団戦や少数戦などでスローをばら撒けなくなる点です。ビルドを変えることでスローを撒くことはできますが、グレイシャルには劣ってしまいます。
グレイシャルの場合
グレイシャルのメリットは集団戦や少数戦でのスローをばら撒けることです。グレイシャルの場合はQやEを当てる前にAAでスローを入れてからスキルを打つことでスキルHITがしやすくなります。デメリットとしては、彗星と比べてキルプレッシャーは下がります。また、コアアイテムが2つあるのでビルドの選択肢の幅は彗星より狭いように感じます。
サブルーンに関しては好みや対面によって変わるのでざっくり書いておきます。
その前に大事なことですが
天啓を入れている場合ルーンに魔法の靴は
絶対に入れないでください
ニーコは序盤が強いチャンプです、スキルの特性上敵にスキルが当たる範囲入るためMSがとても重要になっています。ルーンに靴を入れた場合、魔法の靴の完成までの靴の差で、スキルが当て辛い状況に陥るので後述で詳しく書きますが、靴はルーンではなく1stリコールで買うことを心掛けてください。
「彗星」の場合
魔導の2段目は左(魔除けのオーブ)か真ん中(マナフローバンド)の二択です。
ニンバスは追いかけることがないのとあと一発欲しいときはwで追いつけます。
APバーストが怖いときは左を選択することがありますが基本真ん中を選択することが多い。
魔導の3段目は彗星の場合割と一択
グレイシャルの場合CDアイテムを多く買いますが彗星の場合ビルドの関係上CDが足りなくなることが多いです。なので左(至高)でそれを補う感じです。一時期右(英気集中)を入れていましたがCDのほうが圧倒的に強いです。
魔導の4段目は一択です
レーンで勝つために左(追火)を選択します。右(強まる嵐)は強まる前にニーコ腐ります。
サブパスは2通りあり、覇道を積む人と天啓を積む人がいます。
覇道の場合
サステイン貰えます。割とこれで助かったり出来るのでバカにはできない。
これ以外は正直選択肢に入らないので割愛。
天啓の場合
こっちのほうがメジャーです。靴は上記下通り取りません。
天啓は優秀なルーンが多いので割と迷います。
選択肢としては
上段の右(パーフェクトタイミング)
中断の右(ビスケットデリバリー)
下段の左(宇宙の英知)
下段の右(タイムワートポニック)
ストップウォッチorクッキー
宇宙の英知orタイムワートポニック
って図式です。
ストップウォッチはナーフが入ったので個人的にはクッキーがおすすめ。
宇宙の英知とタイムワートポニックは割と好みですが、さっきも書いたとおりCDが稼ぎにくいビルドになることが多いので彗星の場合宇宙の英知を取ることが多いです。
「グレイシャル」の場合
天啓の2段目は、靴を取らないと上で書いたとおり右(パーフェクトタイミング)一択です。ナーフされても靴を取る理由にはなりません。
天啓の3段目も一択です。ほか2つを選ぶ理由ないです。プッシュも早いし金策もいりません。
天啓の4段目だけちょっと悩みます。彗星のときと一緒で左(宇宙の英知)と右(タイムワートポニック)の2択です。グレイシャルの場合はビルドでCDは稼げるのですがアイテムのアクティブCDやサモスペのCD短縮を考えると宇宙の英知のほうがいい気がします。レーンの安定性を考えるなら右を選択するのもありな気がします。
サブパスは一択です。
覇道でこれ!
他のサブを使わない理由ですが、メインルーン以外が弱いんです。その中で覇道が一番使えるので採用してるってことです。
他のチャンプでも天啓ばっかりがサブパスになってる理由はそれです。
これは個人的な意見ですがソロQなら彗星 チームでやる場合ならグレイシャルでいいと思います。ソロQでバスに乗りたい!バスを操縦したい!という方はグレイシャルでいいと思います。
俺自身がバスになるんだ
俺がバスなんだ
という方は彗星をオススメします。
こんな感じです。part3はビルドのお話です。
明日書くかは知りませんが頑張りたいと思います。たぶん頑張ります。
終わり
ニーコの使い方part1(スキル解説)
ニーコの時間です。
今回は割とニーコを使ってる私がニーコの使い方を伝授したいと思います。
まず最初にニーコの強みと弱みをざっくり
強み
ベタ足勢に対してレーン強者になれる
ビルドが割と色々あるので構成に合わせてビルドが組める
プッシュの速さ
集団戦でのエンゲージ能力
レズっ気があってHでかわいい
弱み
ブリンク持ちチャンプにめっぽう弱い
スケールが低いためレートゲームになるにつれ存在感が消える
大体こんな感じ
こっからが本題
まず一つ覚えててほしいのが
ニーコはレーン強者です
なおmidの勝率は34位ティア4な模様
チーム(clashなど)でやるのなら別ですがソロQで、ちまちま仲良しファームをしてて勝てるチャンプではないと言うことを念頭に置いといてください。
レーンである程度有利を築いてなんぼのチャンプです。
今回はスキルの使用用途がメインになっているのでマッチアップやルーンやビルド、立ち回りに関しては明日以降に書きます。
その前にそもそもニーコってどんなチャンプ???
皆さん知ってると思いますが一応確認ね
スキルの重要性も書いときます
駆け巡る色彩(パッシブ)
味方チャンプに擬態するパッシブ
変身した味方の、サモナーネームや現在のHPやアイテム所持状況、敵チーム視点の自身の見方をすべてコピ一する撹乱パッシブ
使い方としては、ローヘルスの味方に化けて相手を誘ったりjgに化けて相手にjgの位置を誤認識させるなど・・・なんか色々出来そうではあるが正直めっちゃ難しいです。相手が誤認識したかを判別する方法もないですし、相手にニーコがいたら擬態を疑ったりするので刺さりそうで刺さらないです。正直あまり使ってないです。
使って刺さったわ~~騙せたわ~~って思ったことも正直ないです。
有用な使い方を知ってるサモナーの方はご一報下さい。
私からはあまり気にしなくていいの一言に尽きます。
弾ける花弁(Q)
最大で3回HITするスキル。ヒット回数を増やすには3つの条件の内一つを満たす必要あり。段階としては1回ヒット・2回ヒット・3回ヒットに分けられ、2回ヒット時点で3つの条件にはまってなかった場合は2回で止まります。
①スキルヒット時に敵チャンピオンがいる
②スキルヒット時に大型モンスターがいる(青バフとかドラゴン)
③スキルヒットでミニオンをキルする
①敵がスキルの範囲にいた場合最大3回までヒットします。Q単体で打った場合ほとんど2回ヒットで終わります。レーン戦の場合3回ヒットさせようと思った場合ミニオン貫通のEを当てた後Qを当てる必要があります。
②バフとかドラゴン取りやすいよ~って話、脳死で打てばOK
③はウェーブクリアを意識する。Qでミニオンをキル出来るところでQを打つとヒット数が増えてウェーブクリアが早くなります。
このスキルがゲーム全体を通してニーコがダメージを出せるメインスキルになります。
初心者にありがちなのがEが敵にあたってないとQを打っちゃダメだ!ってなってるところです。
Eは敵がうまくなればなるほど当てづらいので、序盤のレーン戦はQだけでも当たると思ったらガンガン使ってダメージトレードしていきましょう。ヘルスを減らすことで相手はE→Qのバーストコンボが怖くて前に出づらくなっていきます。意識するのはしっかり敵にQを当てることです。Eを絶対に当てる!という気持ちでは無くQを当てることを意識してください。
Qに関しては打ち得的なところがあるのでアグレッシブに攻めていきましょう。
Qのスキルが序盤かなり強いのでレーン強者になれる所以です。
シェイブスプリッター(W)
自動効果と発動効果があります
自動効果は、通常攻撃3回ごとのAA強化
これかなり強いです。3発目のAAは強化だけでなくASも早くなっているのでCSを取るときの調整やバーストコンボの一部にも入ってきます。3発目のAAはニーコのトサカが光っているのでいつ強化されているか、分かりやすくなっています。
発動効果
自身をインビジブル状態にした後、数秒間維持する分身を出す、その際MSが上がる
なんか凄い強そうなスキルですよね?実際クソ強いです。
このスキルがニーコのスキルで一番大事とは言っても過言ではないです。
動画の解説などは後日の記事に書きますが文面でも記載しておきます。
このスキルの用途は、たくさんあるんですがざっくりわけると
①レーン戦でのガンクさばき
②スキルドッジ
③ブッシュチェック
④エンゲージ
こんな感じです。正直もっとあります。要は撹乱に使うスキルですね。パッシブが使いみちないと言いましたがWと絡めると割とあったりします。
これに関しては、動画じゃないと分かりづらいと思うので後日あげます。(上げるとは言ってない)
Wに関して言えることは重要なスキルだから気軽に使うなってことです。このスキルがないとニーコのガンク耐性は極端に弱くなります。状況を見てしっかり使っていきましょう。
からまれ!(E)
スネアスキル。ラックスのQに似てるけど若干仕様が変わります。
Eをダイレクトで当てた場合とEをミニオンやチャンプに当ててから当てた場合でスネア時間とスキルのヒット範囲が変わってきます。ラックスとの大きな違いはミニオンを無制限に貫通する点。(ラックスは確か2体)
難しいスキルです。
直接当てるのは弱いのでなるべくミニオンを貫通させてから当てましょう。
貫通なしで当てた場合Qは3HITは確実にしません。貫通ありだとほぼ確実に3HITします。ただ、さっきも言ったとおりこのスキルは当てづらいです。外すと相手は自由に動けると思ってください。ここで最初に書いていた強みと弱みの話になるんですが、このチャンプ、ブリンク持ち(フィズやヤスオ)に鬼のように弱いです。ブリンク持ちの中でも例外はいますが基本的には弱いと思って下さい。理由はEが当たらないです。ニーコのEは弾速がかなり遅いのでEの動きを見てからブリンクで避けられてしまいます。ブリンク持ちのほとんどはアサシンが多いので
Eを外す→近づかれる→ダメージ交換に負ける
これが繰り返される感じです。
つまりEを打てないレーンになってしまうということです。
Qのハラスで削ってもEを外すだけで今まで築いたものが無くなると思ってください。
Qのハラスだけではキルすることが出来ないので、結果的に仲良しファームに近い状況になっていきスケールが低いニーコがきつくなっていくという図式です。
ならどうしたらいいのか?
って話ですが、ブリンク持ちアサシンに出さないってのが一つの手ですが、それではニーコだめじゃんってなるんでルーンやビルドでの対抗策を次の次ぐらいの記事で書きます。(本当です)
まぁアサシンは置いといてベタ足勢に対してはガンガン使っていきましょう
ベタ足には絶対負けません。Eを外して引いてCDが上がったら再チャレンジしましょう。Eが当たらなかったら最初に書いたとおりQでハラスして相手をびびらせましょう。
ニーコはベタ足に対しては最強!!
ポッププロッサム(R)
APレシオが高めのウルト。デスキャップとか積んでた場合気持ちよくなれる。
詠唱をした後上に飛び上がり(この際シールド貰えます)範囲内の敵にスタンを与える
割と戦況をひっくり返せるウルトAOEスタンって偉大ですね。
ただ詠唱が長いので素当てはほぼ無理です。ごちゃごちゃした集団戦でも詠唱の姿を見て避けることが出来るレベルで遅いです。
なのでWを使ったりフラッシュを使ったりして使用するのがメインです。
文で書いてもわからないんでこれもまた後日の記事d(ry
これほんとに後日書くんですかねぇ・・・・
当然ですが相手が多くいるとこに当てるのが基本
まぁこれは正直そんなに他のスキルほど難しくないです。
使っていたらなれます。
最初に書きましたがスキル説明だけで長くなったのでマッチアップやルーンやビルド、立ち回りに関しては明日以降に書きます。ほんとに書きます。
だから待ってて下さい。なんでもしますから!
終わり(part2に続く)
最後の記事が2018年の12月ってほんとですか?
まじです
2018年の12月の記事のタイトルはパッチノート8.24?・・・・
今のパッチノートを持ってこい!今のパッチは一体なんだ?!
パッチノート10.5 2/27更新
そんな馬鹿な・・・・なんでこんなことになってしまったんだ
毎日更新するって約束してたのに!どうして!
僕は・・・僕は・・・
ブログが書きたいです・・・(涙)
ここで言い訳をさせてください。
書きたくないとか時間がないわけじゃないんですよ。
だってLOL1ゲームやろうと思ったら30分以上かかるじゃないですか?
だったらその1ゲームを執筆に回せば十分書けるはずなんですよ。
ならなんで書かないんだ?なぜ1年以上も放置したのかと
お答えしましょう。
ネタが無いんです
どっかのまとめブログと違って全部自分でひねり出そうとしたらネタがないんです。
そうなると1日ぐらい、いっか!2日ぐらい、いっか!3日ぐらい、いっか!1週間更新せんかったら誰も見んやろ!という悪循環になるわけですね。
部活を1日さぼったら行きにくくなるアレと一緒ですよ。
なら毎日更新無理じゃんと、またこいつ1年放置するわと、そう思われてるんじゃないですか?
今回はしっかり対策を見つけてきましたよ
私だってね、馬鹿じゃないので同じ轍を踏むのは5回ぐらいまでですよ。6回目は踏みません。6回も踏んだらこっちが猪木さんからバカヤローされてしまいますよ。
では本年度の対策としましては「LOL以外のことも記事にしてしまおう」です。
LOLなんてゲームばっかり書こうと思うから頭が痛くなるわけですよ。
だったら需要は無いと思いますが日記を書こうと1日24時間もあればLOLの記事を書くことがなくてもなにかあるだろうと。
最近カメラも新調したので、写真の自慢もしたいと、ブログも更新出来て承認欲求も満たせる。最高やん!
そういうことで毎日は無理ですが頑張って更新していくのでよろしくお願いします。
終わり
パッチノート 8.24 感想
ニーコちゃん
カメレオン系女子。まだ触ってないので機会が会ったら触った感想書きます。
紹介見た感じだとシャコみたいで使えなさそう(小並感)
midスマイトにお仕置きナーフ
ミニオンへのダメージ量が減りました。
jgエイトロクスちょいちょいやってたから悲しいンゴねぇ・・・
まぁまだ使えそうなんで消えることはなさそう
煙幕の効果時間にナーフ
タワーダイブ強すぎるんで煙幕自体消えてくれませんかねぇ・・・
まだ上手い人は使えそうなんでもっとナーフしてください。
ASにナーフ
jgそれでなくても回るの遅いのに大丈夫ですか??
序盤ガンクで崩さないと息できなさそうですね。
難しくて使えないんで消えてもらって大丈夫。
Qにバフ EとRはナーフ
Qの竜巻でウェーブクリアしてEの突進はウェーブクリアに使わないでってことです。
Qの追加効果で体力に応じたレシオが入ったんでロア必須かとRのナーフはソロQだとそこまで響かないのでソロQ的にはバフなんじゃないでしょうか?プロシーン?
楽しそうなんで練習したいと思います。
セイセイセイセイセイセイセイ!!セイセイセイセイセイセイセイ!!
なんかQのバグが消えてwがバフされてます。
たぶん強くなってます。よくわかりません。
魂引っ張りおばさん
魂引っ張るEとRの時間が短縮
なぜバフをしてしまうのか???
強いですよねどう考えても永遠にスプリットしてきそうです。
ファッキンイラオイおばさん。
TYライオット
スタンに一回あたっただけでダメージ交換バカみたいに引っかかるのおかしかったよなぁ?!?!?!?
Wでスタックがたまらなくなりました。大分でかいナーフですね。
今まで6レベまでもプレッシャーかけれましたがこれからは6レベからが強い時間になるんじゃないんでしょうか。
Rのスキルダメージが高スキルになるほど下がりました。
まぁ強すぎましたよね。レートがちょっと弱くなったでぐらいなんで。
TF出来たタイミングのパワースパイクは変わらないんで。中盤ぶっ壊せばOKって感じですね。ピック率はへらなさそう。
wのブリンクにナーフ
低スキルでのCDが長くなりました。レーン強かったから多少はね?
でも序盤強いチャンプに序盤のスキルをナーフするってもうこれわかんねえなぁ?・・・結構でかいナーフなんで最近見ないけどもっと見なくなりそう。まぁ苦手なんで消えてくれていいです。
QにナーフEにバフ
topでタンクじゃなくてmidメイジとして使ってねっていうriotからのお願いですね。
midで使うなら他に強いチャンプいるもんなぁ・・・なんとも言えませんね。
あとはルーンとアイテムとかもろもろ。
結構いい調整が入ったパッチなんじゃないでしょうか。
終わり
初心者向けシルバー・ゴールドに行ける記事(レーン戦編part3・top視界管理)
次はmidだと言ったなあれは嘘だ。
レッドサイド書いてませんでした。
ブルーサイド書いて満足してしまいました。
本当にすみませんでしたぁぁああぁぁ!
なので今回は前回の記事の続きからです。
前回と同じ形で書きます。内容がブルーサイドと重複するところもありますが考え方は一緒なので許してください。では書いていきます。ブルーサイドで置くべきワードはこちら
1,2
2つ同時に説明したほうが分かりやすいのでまとめていきます。レッドサイトの司会管理はブルーサイドより難しくなっています。レッドサイド側の場合ブルーサイド側と比べレーンをプッシュすることでガンクを喰らいやすい(回避し辛い)状況になることがあります。理由は様々ですがガンクのルートが増える点と気づいてから対応のし辛さがあげられるでしょう。
これは気付ける場合です。ブルーサイドと同じですね。ワードに写った段階で引くようににしましょう。ではredサイドでは何が違うのかということです。
どっからきてるんや~~いJG後ろにおるやないか~~い
こういう状況になります。
2のリバーだけのワードだとバロンピット内からのガンクに対応することが出来ません。じゃあどうすればいいのか?ワードを置けばいいんです。
写ってるやないか~~い
しかし前回も言いましたがここで重要なのはワードを置く位置です。1のワードは出来るだけ右下に置きましょう理由は下の画像を見てもらえばわかると思います。左が左上に置いた場合右が右下に置いた場合
右下のバアだとバロンピット内の一部が写っていることがわかりますね。jgがブリンクする位置でわかるときがあるので位置を意識して置きましょう。レッドサイドでは少しのミスでガンクを回避出来なくなるので丁寧にマップを見てレーンの押し引きを意識しましょう。
3,4
前回と同じです。
相手のロームに気づいたり相手jgのガンクや位置を知るためのワードです。自身だけではなく味方のmidレーナーやjgも助けることも出来ます。
5
topのレッドサイド側の最強のワードです。top側のjgの動きをすべて補足することが出来ます。プッシュしてワードが余っていればとりあえず置けばいいワードになっています。
なので理想的なワードの位置はこんな感じになっています。
これにてtopの基本的なワードを置く位置は終わりです。
頑張って練習してゴールドを目指してください!!
次は本当にmidです!!
ご期待くださいませ。
初心者向けシルバー・ゴールドに行ける記事(レーン戦編part2・top視界管理)
前回の記事の続きです。
今回は視界管理についてお話します。
少し長くなりますが最後に大事な事も書くので最後までよんでってね!
各レーン毎に書いていきますが、今回はtopレーナーがするといい視界管理についてです。
まず初めに視界がなぜ大事なのか?という話からです。
みなさんは視界を取ることによるアドバンテージはなんだと思っていますか?
自身がガンクを受けないためだと思っていませんか?
これは大きな間違いです。
自身のレーンの視界を取ることは他レーンやjgを助けることに繋がるます。
まずこの意識を持ってください。
試合終盤になれば視界のコントロールはsupがする機会が多くなりますが序中盤に関してはレーナーの意識がとても重要になります。しっかりマップは見てくださいね。
では具体的に書いていきたいと思います。
これがレーン初期ですね。ブルーサイドとレッドサイドでワードを置く位置が異なるんでブルーサイドからやっていきます。
ブルーサイドで置くべきワードはこちら
番号が優先順位ではないです。
ケースバイケースで置くワードの優先順位は変わります。
一つずつどういった意味があるか説明します。
1
相手jgが一番来やすいルートになっています。
タワー下には押し込めず中途半端な位置でレーンがフリーズしている場合に有効なワードになっています。このレーン状況だとブルーサイドのプレイヤーはタワー下に押し込みたいので前がかりになっているので相手jgはそのタイミングを狙ってきます。このレーン状況だとCSを落とすのでワードを置くのを嫌がる人が多いですがダメです。タワーにミニオンを押し込むのに時間がかかると思った場合はすぐにワードを起きに行ってください。タワーにすぐに押し込める状況であれば素早く押し込んでワードを刺しにいってください。もう一つブッシュにワードを置くだけではダメです。しっかりブッシュ内のワードを置く位置を意識してください。下を見てみれば違いがわかると思います。左がブッシュの一番上、右がブッシュの一番下です。
jgが来ていることに気づくのに大体1秒か2秒ほど変わります。この2秒の差はとても大きいです。なのでリバーからのガンクを防ぎたいのであればブッシュの一番下に置きましょう。
2
1と似ていますね。レッドサイドのjgがリバーからではなくレッドサイドのjgからくるルートです。このワードが1より優れている点は1のワードではtopにガンクに行くjgしか気付くことしか出来ませんが2のワードでは相手jgがクリープをファームしようとしている場合にもうつる機会がある点です。1と2のワードが置いてある地点にワードを置きマップを見れていればtopのガンクを喰らうことはありません。このトライブッシュには真ん中に置いておけばOKです。
3つのルートから来るjgに気付くことが出来ます。topに慣れていない場合はこの1と2のワードを置いておけばOKです。2の場所は相手jg内なので黄トリを1の場所にはピンクワードを置くことをオススメします。慣れていないうちはこのワードをキープすればOK
次からはtopレーンでキャリーしたい味方が弱くて勝てないと嘆いている人向けのワードです。
3,4
このワードが置けていればtopは負けていない状況だと思います。3,4のワードはmidレーナーをガンクから守るためのワードです。3に関しては蟹の争奪戦に早く寄るため。4は相手jgの位置を補足するためです。3,4は黄ワードでは効果が薄いのでピンクワードを置きましょう。更に3,4のワードをjgが一人ででワードをデワードしようとしたタイミングで味方のmidとjgを集めてjgを倒しましょう。視界の差で相手を倒しましょう。
注意しなくてはいけないのはワードを置きに行くタイミングで視界で負けていた場合はお気にいったタイミングで敵に囲まれて倒される場合があることです。なので置きに行く場合は相手jgの位置がわかっているタイミングやmidが押されていない時に置きにいきましょう。ダメな例
5
少し攻めたワードです。相手jgがtopにいた場合ほとんどの場合補足することが出来ます。うつっとるぅうぅぅう!!
5のワードは相手のjgの位置を把握できるだけではなくこのブッシュを通る事が少ないので壊されにくいというメリットがあります。3,4と同じように相手jgの位置やmidの位置に意識してワードを置きにいきましょう。
3,4,5のワードの位置にはピンクを置き黄トリはリバーのブッシュに置きましょう。こういう形になりますね。
6
最後の基本的なワードです。
このワードを置いている場合は自身が負けてる場合です。レーンを押し込まれてる際のデメリットはタワーダイブをされることです。このワードがあればタワーダイブを察知することが出来るので味方を呼ぶ時間やタワーを渡す判断が出来ます。ワードがなかった場合タワーダイブをされマイナスの要素が多くなります。重要なことはブッシュに置くのではなくブッシュの近くのjg入り口に置くことです。これはさっき言ったワードの置く位置に関係してきます。左は察知するのが遅く右は早く察知出来ますね。この数秒でタワーを渡す判断や味方を呼ぶ時間を稼ぐことが出来ます。
これにてtopの基本的なワードを置く位置は終わりです。
最後になりますが、なぜ視界を取るのが大事なのか?という話に戻ります。視界はガンクを防げるだけではなく味方を助けることが出来ます。また相手jgの位置を把握することで反対側のサイドではアグレッシブにレーン戦が出来、カウンターjgに入ることも出来ます。レーンでキルを取らなくてもワードを置くだけでキャリーすることは出来ます。この意識をもってワードを置くようにしましょう。位置も大事だよ!!
次はmidの視界管理を書こうと思います。
終わり
初心者向けシルバー・ゴールドに行ける記事(レーン戦編part1)
今回は具体的にどうすれば試合に勝てるか?どうすればレートが上がるかを具体的に書きたいと思います。ほんとの初心者の方は以前書いた記事を読んでみてください。
これを読めばレーン戦でよっぽど実力差(ハンド差)が無ければフィードすることはありません。
まず初めに理解してもらいたいのはレーン戦が終わるタイミングです。
一般的な認識としては敵・味方のタワーが1本でも折れればレーン戦は終わりになります。なので1stタワーが折れるまでの一連の動き方を書きたいと思います。
まずは以前にも書いたと思いますがレーンの勝ちとはなんなのか?という話です。
この記事を最後まで読んでくれれば答えがわかると思います。
まず初めに意識して欲しいことはこのゲームの最終目標は相手のネクサスを叩き割ることです。
ネクサスを割るためにはタワーを取りインヒビターを取らなくてはいけません。
つまり状況にもよりますが基本的にはキルをとるよりタワーを取るほうが価値があるということです。これをまず頭において下さいね。
ここからはレーン戦の話です!!
みなさん意識しているとは思いますがレーン戦で相手と差が開くタイミングはいつでしょうか?差が開くというのは主にレベル(経験値)・所持金額を表しています。
ではこの2つが差が開くのはいつでしょうか?
基本的には大きく分けて2つあります
①.CSで差がついている
②タワーにミニオンが食われてしまい経験値が吸えてない
他にも他レーンのファームやjgクリープ(カニさん)などを食っているがありますが基本的には上の2つが挙げられます。
これを改善する方法を書いていきます。
①
CSで差がついている場合の理由は2つほどあります。1つ目はチャンプの練習不足2つ目は相手とハンドの実力が大きく離れている場合です。
理由の2つを改善するためにはチャンプを触って慣れろというのが一番はやいのですが今回は少し具体的に書こうと思います。
CSを取りやすくする方法
確実な方法はミニオンを左クリックするとミニオンのヘルスがゲーム画面の左上に出てくるのでヘルスを確認してCSを取る。でもこんなこと毎回やってらせませんよね?なのでまずは使用チャンプのAAのダメージを感覚でいいので覚えてください。AA一発でどのくらい減るのか?スキルを使ったらどのぐらいミニオンのヘルスが減るのか?これを感覚で覚えてください。あと落としやすいタイミングは序盤のタワー下のcsです。タワー下のcsは前衛ミニオンはタワー1発とAA2発後衛ミニオンはタワー2発とAA1発です。これが出来ればCSのロスは減らすことが出来ると思います。
相手とハンドが開いていると感じた場合
やべぇわこいつ、つええ・・・俺もう勝てないって思った場合。これを感じた場合もしかしたら相手に1キルは渡してしまっている状況だと思います。その場合どうしたらいいか?CSをある程度捨てましょう。無理にCSを食いに行った場合1CSを取りにいくために多くの犠牲を背負うことになります。じゃあ何すりゃいいんだよ?!?!?!ってなりますよねその場合の対象法は後で書きますね。とりあえずは大きく実力差が開いていると感じた場合は無理にCSを食いに行かないことを意識してください。
②
これはミニオンウェーブが来ている場合にリコールさせられている場面に起こります。ではなぜウェーブを押し付けられて帰ることになってしまうのか?大きく分けて3つあります。
1,ガンクやダメージ交換ミスで相手とヘルス差が出来リコールしなくてはいけなくなった
2,デスしてしまった
3,他レーンにロームを行った
1,2はハンドスキルや視界管理が出来てない場合3はロームに行ったレーンで成果を上げられなかった場合に起こります。
ハンドスキルに関しては先程言ったとおり無理にCSを食わず相手のスキルに当たらない範囲にいて経験値だけを吸ってください。これが先程いった1csのために失うものの一つです。ゴールドはキルやcsで後で挽回しやすいですが経験値は挽回し辛いです。
なので勝てないと感じた場合はスキルで取れるcsを取り経験値を吸う努力をしてください。視界管理については書くことが多いので各レーンでまとめたものを別の記事で書こうと思います。3のロームに関しては行くタイミングを考える必要があります。ここで書きたいのはロームのメリットとデメリットです。ここにかかれているロームはTPも含まれています。
特殊なチャンプを除きロームに行くきっかけは2つです。
Ⅰ,自身のレーンで十分有利が作れたので他レーンを助けにいく
Ⅱ,自身のレーンが負けすぎてタワー下にもいられなくなった場合
Ⅰのタイミング・メリット・デメリット
タイミング
自身のミニオンをタワー下に押し込められた
相手が合わせて行動して来たらcs・経験値をロスさせるため
メリット
自身のレーンの有利を他レーンに分け与えれる
デメリット
他レーンをつけられなかった場合自身のレーンの有利がなくなる
メリットの方は理由がなくても分かると思いますが、デメリットの方を考えなく行く人が多いと思います。自身が他レーンに行ってる間虐められていた対面は安全にCSを取ることができますよね?これにより広がっていたゴールドと経験値の差が縮まって行きます。
Ⅱのタイミング・メリット・デメリット
タイミング
レーンをフリーズさせられ何もすることが出来ない
これがさっき行っていた何したらいいんだ?!?!?!って時にやることです。
他レーンやjgのもとに行き2体1の状況を作りましょう。
メリット
自身のレーンで死ぬ事が無くなる
他レーンを有利にすることが出来る
デメリット
失敗した際のリカバリーが難しい
育っている自身レーンの対面が付いてきて他レーンにも被害が及ぶ
だいたい意味は分かると思います。レーンで負けている場合相手が取る行動はCSを取らせないためにレーンをフリーズさせる又はタワー下に押し込み他レーンに行くことです。このⅡの行動はフリーズさせられている場合に起こります。
何が言いたいかというとロームに行くということはどんな状況であれメリットだけではなくデメリットが起こります。なのでメリットだけでなくロームに行った場合のデメリットを考えながらプレイしましょう。
これがレーン戦の主になる知識の一部です。また続きを書いていきます。
次回に続く・・・・